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これからの時代
今を生きる若者の中に、資格を持っている者達は一体どれくらいいるのだろうか。世には実に様々な資格がある。しかし、資格と名のついたもの全てが職として実を結び、実際に役に立っているのかは果たして不明だ。
合格して、その先に待っている資格を活かせる生活を夢見て必死になって勉強する。いく晩もいく晩も、それこそ睡眠を削ってでも勉強に時間を費やし「合格」を手に入れるために頑張らないと取得できない資格は、実際取ってみるとその人の肩書だけで為になっているのかいつも疑問に思う。
確かに資格を持っていれば、その分野において専門的な知識を身に付ける訳だから資格のない人からすれば一目置かれる存在になるだろう。それだけのような気がする。
どんなに良い大学に出ていたとしても、凄いハードルの高い資格を持っていたとしても、職業は全く無縁の職業だったり、取ってみたは良いものの活かせず終わってしまっている人たちは資格を持っていない人たちより多く存在しているような気がする。
この現状を根本から考える人達はいないのだろうか。受験費や合格後の手続きにかかる費用も伴う。受験を実施している側はこういった名目で受験者からお金を取り上げるだけ取り上げて、実際職として提案しているのはほんの一握りだろう。国が、時代がそうさせているのかもしれない。
しかしこれからの時代を担う若者達にはそうゆう言葉に惑わされず、自分の本当にやりたい、生涯活かせる資格を見極めて、自分の夢を叶えてほしい。最終的に必要とされるのは高学歴な知識より人間性であることを忘れないでほしい。